女神よ、勝利の手を差し伸べよ

 毎日コツコツと働いて月一の給料をもらう一方で、「もう少しお金が多ければ、もっと好きな物を買えるのに」とおっしゃる方がいても不思議ではありません。そうしたことを考えるのは看護師として働く方においても決して珍しいことではなくて、特に、「こんな仕事いつまで続けなければいけないんだ、俺が思っていたのとはまるっきり違うじゃないか、何か脱サラができる方法はないのか」ということを考えることも往々にしてあるでしょう。その方法を思案していく中で、最も手っ取り早い方法が宝くじだということに焦点を当てていき、毎週、宝くじ売り場で少ない投資をしていく中で、いつの日かドカーンと大当たりすることを願ってやまないのです。そして、見事に大当たりをしようものならば、今まで宝くじに投資してきた分が報われたとして、良い気分になることは間違いがないのです。
 宝くじで大当たりをすることによって、自分の人生を劇的に変えることができたらどんなに幸せなことなのだろうと考えている方は少なくないでしょう。きっと宝くじが当たったときの気分というのは、当たった本人にしか分からないくらいの清々しさなのでしょう。宝くじによって手にしたお金で何に使おうかという楽しさを抱いていき、このウキウキとした気分が、お金の続く限りずっと続いてほしいと願うようになるのです。仮に、1億円が当たったとしたらどういうふうに使おうと考えるでしょうか。人によって違いがありますが、おおよそサラリーマンが定年退職までに稼いだ分に相当する額だと考えられて、その大金を手にしようものならば、仕事を辞めて悠々自適な生活を満喫しようとすることも不思議ではないと思うのです。その額を手にした方は、まさに天にも昇るような優越感を抱いていることでしょうし、その大金があるということを証明する通帳を見るや否や、「本当に1億円がある、やっぱり夢ではないんだ!俺の人生いろいろあってつらいことも経験してきたけど、そんなもんこの大金があればすべて水に流しちゃえるくらいに心の癒しとして俺を称えてくれるんだ、今まで俺をさげすんだり見捨てたりした奴なんかみんな馬鹿に思えてくるぜ、どうだまいったかー!ヒャッハー!」という心からの喜びを増幅させていき、宝くじに投資してきた日々がこんなにも有意義であったことを改めて実感していくのです。余談ですが、これから宝くじで一攫千金を狙っている方も、大当たりをした人の姿を自分にとっての将来のビジョンとして映像化していき、「いつか俺にも大当たりが来るんだ、その日まで絶対に諦めるもんか!」という気持ちを抱いていき、普段の日常に夢を持ち続けていくのです。